【見本あり】保育士の履歴書の書き方|イクテン! | イクテン!

転職を希望する保育士さんにとって、避けては通れない書類選考。
なかでも履歴書は、採用担当者がはじめて「あなた」を知るための、大切な書類です。

『今更履歴書のポイントなんて誰にも聞けないよ・・・』なんて思っていませんか?

安心して下さい。

今回は、基本項目の記入方法や、記入の際の注意点志望動機の書き方採用担当者が注目するポイントなどを詳しくご紹介していきます。
あなたの魅力をしっかり伝えて、内定を獲得するためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!

転職を成功させる履歴書・3つのポイント


保育士のお仕事が初めての方や、経験の短い方も、履歴書の書き方次第で転職を成功させることはできます。

例えば字の美しさや丁寧さ、気持ちのこもった志望動機から、有能な仕事ぶりが伝わるでしょう。
また趣味や特技を保育の仕事に絡めることで、保育士としての資質をアピールできるはずです。

履歴書とは、あなたのこれまでの学歴や職歴などの基本的な情報を、採用担当者に伝える書類のこと。
書類選考においてはいわば、あなたの”顔”となる大切なものです。

しかし、「正しい書き方がよくわからない」とお悩みの方も多いもの。
まずは基本的な履歴書の書き方を、項目別に解説していきましょう。


◆基本情報(氏名・住所など)の書き方

■日付
提出する日付を記入します。
郵送の場合には投函する日を記入しましょう。
和暦か西暦かは書類全体で統一するように注意しましょう!

■印鑑
履歴書に押印箇所がある場合、また応募先から押印を指示されている場合には、氏名の横に印鑑を押します。
とくに指示されていない場合で押印箇所がなければ、印鑑を押す必要はありません。
押印に失敗することもあるため、はじめに押しておくとよいでしょう。

■写真
撮影してから3カ月以内のものを使用します。
サイズは履歴書にあわせますが、一般的には横2.4〜3cm、縦3.6〜4cmです。
写真の裏には必ず氏名を記入しましょう。
水のりで貼ると、用紙がふやけてしまうため注意が必要です。
はがれやすいため、テープのりや両面テープで貼りつけると安心です。

※写真はスピード写真でもかまいませんが、襟付きの白のシャツ、スーツなどの正装で撮影しましょう。
 また、髪色や髪形もにも気を付けて、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。

■氏名
スペースも大きく視線が集まりやすいため、特に丁寧な字を心がけます。
大きめの字で、苗字と名前の間にはスペースをあけて書きましょう。
ふりがなは書類に応じて、カタカナにするかひらがなにするかが異なるので注意しましょう。

■住所
都道府県から省略せずに記入しましょう。
基本的には住民票記載の住所を書きますが、一時的に実家を離れており住民票を移していないなど事情がある場合は、連絡先住所欄を使いましょう。
番地の書き方は「〇〇町1-2-3」という書き方ではなく、「〇〇町1丁目2番3号」と省略せずに書きます。

■電話番号
市外局番から電話番号を書きます。固定電話を持っていない場合は、日中連絡のつく携帯電話のみでかまいません。

■メールアドレス
メールアドレスの記入欄がある場合も多いです。定期的にチェックできるアドレスを記入しましょう。
先方のドメインによっては先方からのメールが届かない恐れもあるため、スマートフォンなどのアドレスは避けましょう。

※メールアドレスも意外と見られています。
 氏名と数字の組み合わせなど、社会人として恥ずかしくないアドレスを記入するように注意しましょう。


学歴・職歴欄の書き方

■見出し
学歴という見出しを記入します。
学歴を実際に書き込む場合には左詰めですが、見出しは中揃えで書きます。

■学歴
基本的には中学校卒業から記入します。
もしも行数が足らずに全て書くことができない場合には、とくに指示がなければ最終学歴よりひとつ前の学歴からの記入で構いません。
学校名、学部、学科名は、省略せずに正式名称で記入しましょう。

※特に「○○県立」「○○市立」など記入忘れが多いので注意しましょう。
 また年月はその他の欄の書き方に合わせて、和暦か西暦いずれかに統一するようにしましょう。

■職歴
時系列の記入で運営主体名と園名を記入します。
あわせて業種名や従業員数、園児数などを記入するとさらにわかりやすくなりますが、
職歴が多く書ききれない場合には、運営主体名と園名のみで問題ありません。
同じ運営主体のなかで異動となり、勤務する保育園が変わった場合なども、必ず書いておきましょう。
最後に、1行下げた右端に「以上」と書きます。

例)
社会福祉法人 ○○保育園 (現認定こども園○○)入職
保育士(常勤/従業員数:××名/園児数:××名)
主担任として3歳児クラス(××名)を担当しました

※保育園以外の一般企業などでの勤務経験の場合には、企業名と部署名を記入します。
 アルバイト経験は履歴書の職歴には含まれないので注意!


免許・資格欄の書き方

■免許・資格
基本的には取得した順に時系列で書きます。
保育士の資格については、たとえば、前職を退職したのちに保育の専門学校に入学したなどで、
卒業と同時に取得できる場合は「取得見込み」として記入します。

また、他の資格取得に向けて勉強中の場合には、取得予定時期も含めて書いておいてもよいでしょう。
多くの資格や免許を持っている場合には、記入欄に書ききれない場合もあるでしょう。
そういった場合は、業務に活かせるものを優先して書きましょう。

※資格は正式名称で記入するように注意しましょう!
 「実用英語技能検定」を「英検」と省略するような書き方はNG!
 レベルがあまり高くなく、アピールにならない場合には、あえて書かない方がよい場合もあります。



志望動機の書き方

■志望動機
履歴書作成にあたって、もっとも頭を悩ませる「志望動機」。
数ある保育園の中からなぜその園を選んだのか、前職を退職した理由から今後の目標まで、あらゆる点を細かくチェックされることを覚悟しましょう。

園のホームページに記載されている「保育理念」に目をとおして共感する点を伝えると同時に、相手が求めている人材と自分を結びつけるように作成していきます。
ただし、理念や目標は抽象的な言葉でまとめられることが多いため、自分の経験談を交えながらその理念への解釈を具体的に記載するようにしましょう。
志望動機については別途、【面接のポイント】ー志望動機編ー をご覧下さい。

趣味・特技の書き方

■趣味・特技
ここで重要なのは、あなたの人柄が伝わる内容にすることです。
面接時に話題になる可能性が高いので、相手の質問を想定するなど会話が広がるような内容を記入するように心がけましょう。
たとえ資格欄には書けなくても、誰よりも努力してきたという実績と自負がある特技ならば
「大会で優勝した」「コンクールで入選した」などと詳細を書いてアピールするのも◎。

面接官が「もっと詳しく聞きたい」と思えるようなエピソードがあると良いでしょう。


本人希望欄の書き方

■本人希望
勤務地が複数ある場合や複数の職種を募集している場合は、あなたの希望を記入してください。
非常勤の場合の勤務時間・曜日の希望もここに記入します。

ただし、給与など待遇面での希望については記入しないほうが良いでしょう。
特記事項がなければ、「貴社(貴園)規定に従います」と記入します。

■通勤時間
徒歩も含めたおおよその片道所要時間を記入します。
一般的には60分以内が通勤圏内であると見られます。
なお、就職が決まったあとに転居する予定などがあれば、別記しておきましょう。
■扶養
法人・企業によっては、家族手当や扶養手当などに関係してくるため、現状を正確に記載しましょう。

採用される【パート・非常勤】書き方のコツ


パートや非常勤の場合でも、正社員の方と変わらぬ書き方を心がけましょう。
書くポイントは「前職の勤務形態」「役割」の2点を具体的に明記することです。
保育園の採用者が「うちの保育園でどれくらいの時間働けるか・何ができるか」をパッとイメージしやすいように書くのが採用される履歴書作成のコツです。

正社員であれば、1日8時間、週40時間程度働いていたとイメージできますが、前職がパートの場合どれくらい働いていたかイメージできないので「1日何時間、週何日働いていた」と具体的に書きましょう。
また、時給にも影響するので「担任経験の有無」「補助だったのか」「フリー保育士だったのか?」といった園での役割も書きましょう。
さらに「なんでこの園を選んだのか?」など、保育理念についても書き添えると好印象です。

【パート・非常勤】履歴書NGな書き方


志望動機や希望欄に「家から近いから」「勤務時間が4時間でよいと聞いたから」「書類作成がないので」「週3回勤務」といった希望や条件だけを書いてしまうのはNGです。
「パートだからいいや」と条件だけ羅列した履歴書は決して好まれません。
条件面のみに固執すると、大切な面接が「条件の確認」で終わってしまう危険性もあります。

また、時給や通勤手当、残業などについても履歴書に書かないほうがよいでしょう。
「勤務条件は、貴園の規程に従います」と書き、面接のときに話しましょう。

【まとめ】


いかがでしょうか?
履歴書とはいえあなたを知ってもらう大切な武器の一つ。

「こんな感じでいいのかな?」
「書き方はあっているのかな?」

など自分でチェックしても不安はなかなか解消されないもの。

そんなときは【イクテン!】”ReMエージェントサービス”を活用しましょう。
履歴書の書き方や修正点などなかなか人に聞けないようなことも、【イクテン!】のキャリアアドバイザーが事前に確認してくれます。
履歴書添削はもちろん、園に合わせた面接対策もマンツーマンで行うので、ブランクがあって不安な方も安心です。

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